Extra Stage


…とゆーわけで、このページでは、他のページのカテゴリに属さないものや、過去の遺物(^^;)、更には作りかけ(爆)の打ち込みデータを掲載しております。 「エキストラステージ」…なんて云うと聴こえがいいですが、現在のところ単なる「ゴミ箱」だというのは、気づいていても黙っているのが武士の情けです。(笑) 雰囲気がさわやかに夏っぽくなってるのは、せめてページの雰囲気だけでもさわやかにしてお茶を濁そうなんて思っているのは図星かもしれません。(爆) 未熟なデータばっかりですが、私の即席…じゃなかった、足跡とゆーことで。(^^;;) これらの曲を聴いたことによって、思わず石化してしまっても、当方は責任を持ちませんので悪しからず…(大汗)


石化へのショートカット(爆)

♪其の壱: MSXのOPLL的データ
♪其の弐: MIDI…のようなもの?
♪其の参: ACIDでremix三昧

♪其の壱: MSXのOPLL的データ、の巻。

…と云ふわけで、OPLL的データです。 …って、知らない人には何のことだかわからないでしょうから簡単に説明しますと、MSX2+以降の標準FM音源のデータです。 …以上。(編注:もっとマトモに説明せんかい!(バコッ))

…失礼しました。 お〜痛ぇ! さて、気を取り直して…「OPLL」っていうのは、FM音源という音楽を鳴らすためのチップの一種で、OPLLというのがその種類に当たるわけです。(ちなみに、FMP A GoGo!!で使っているのはOPNAという種類) このFM音源、最近では携帯電話の着メロ用に使われてますので、意外と馴染み深いものではないかと思われます。 そんなFM音源ですが、昔は大抵のパソコンに搭載されてまして、MSXパソコンでも例外ではありません…いや、例外かも??(^^;;) 実は、「MSX2」という規格の頃までは標準搭載の音源ではなく、「VIVA! PSC!!」で使われている、「PSG」という音源しか載っていませんでした。 しかし、他のパソコンが続々とFM音源を搭載していく中、とうとうMSXにも「MSX2+」から、FM音源が(ほぼ)標準搭載されるようになりました。 これは、FM-PACという、Panasonicが発売した、ゲームのデータセーブ用SRAMカートリッジにFM音源が搭載されたものと同じなのですが、多くのゲームでその音源に対応した為、結局はそれが標準音源となってしまいました。(元々、MSXのFM音源の規格は「MSX-AUDIO」というものだったのですが、こっちは売れずに廃れてしまいました^^;;;)

そんなわけでOPLLなんですが…この音源は、(恐らく)価格が安い代わりに、内部構造が簡略化されており、本格的な音を出すのが非常に難しい音源と云えます。(FMPで作った曲を聴き比べれば一「聴」瞭然) ただ、BASICから手軽に曲が作れることや、プリセットで音色を内臓していたこともあり、(MSXユーザなら)これを使って曲を作ったことがある人は意外と多いのではないかと思います。 正直言ってしまうと、この音源はエッヂの効いた音を作るのが難しく、あまり好きではない…と思ってましたが、今回の為に昔のデータを引っ張り出して聴いてみると、これはこれで味があってなかなかいい感じかも。(笑)

…さて、お待たせしました。 とりあえず、その頃のデータの寄せ集めを置いておきますので、ご自由にお持ちください。(ぉ

OPLL関連データをダウンロード!!

上記データですが、ほとんどがMSX-BASIC用のデータとなっております。 とりあえず、FM音源(MSX-MUSIC)搭載のMSX、もしくは非搭載のMSX+FM-PACを用意していただいて、「〜.FM」というファイル(あるいは、それに似た拡張子のファイル)をBASICから実行していただければ、多分音が鳴ると思います。(具体的には、BASICモードで起動して(DOSが立ち上がる場合は「basic」と打ち込むとBASICモードになります)、「run "ファイル名.FM"」で良いと思います) なお、BASIC用ファイルの一部では、マシン語を使ってドラムの補助をしている部分がありますので、この場合、「ctrl」キーを押しながら立ち上げる、もしくは周辺機器を外さないと、メモリ不足で起動できない場合があります。

その他、OPLL driver 用データが2曲、MGSDRV用データが1曲入っています。 MGSについては、こちらを参照してください。(ってあまり参考にならないか^^;) KSSデータも入れてますので、そのファイルのみWindowsでも聴けるかもしれません。 OPLL driver については…すみません、私が詳しいことを覚えてません。(爆) とりあえず、MSX-FANに掲載されていたもので、拡張BASICでFM音源(+PSG)のみをいじれるドライバ、というのは覚えてます。 確か、MSX-FANには、CG紙芝居つきBGM集みたいなのが掲載されてたような気がします。

流石に、演奏できるかどうかすらぁゃιぃファイルだけではアレですので、例によって音声ファイルも載せておきます。 ただし、音声ファイルは転載禁止ですのでご注意ください。
※カッコ内の数字はファイルサイズです。
※データ形式は、モノラルMP3です。
※データ 01〜09 のコメントは、「Wiz. History SEIGENHA Disc」のライナーをご覧ください。
01. MISTY BLUE 「Opening」 (1877KB)
02. ゼルダの伝説 「タイトルBGM」 (1840KB)
03. SUPER魂斗羅 「HOTTER THAN HELL (Boss 3)」 (808KB)
04. YsIII WANDERERS FROM Ys 「翼を持った少年 (ステージ入口)」 (1591KB)
05. METAL BLACK 「Born to be free (Round 1)」 (2701KB)
06. GALAXY FORCE 「ALONE FIGHTER (Stage 4)」 (1749KB)
07. SUPER HANG ON 「Winning Run」 (1897KB)
08. DRAGON SABER 「火山 (Area 2)」 (2076KB)
09. HYDLIDE 3 「Battle in the Splash Cave (禁断の洞窟)」 (1186KB)
10. HYDLIDE 3 「Fairy Land -dance mix-」 (1327KB)
→ハードディスクの片隅から遂に発見したので掲載してみます。 このデータのみ、MGSなのでメロディがSCCになってます。 「dance mix」なんて云ってる割にはベタベタで聞き苦しいです。(大汗) 更に、最新版のMGSCでコンパイルしたら、サビの部分のピッチベンドがなんか気持ち悪くなってしまいました。(T_T) いずれリベンジしたる!!(笑)
11. おまけ: Dragon Slayer IV 「メイアのテーマ」 (277KB)
→すんません。 イントロしかありません。(爆) 確か、当時MSX-FANでFalcomの打ち込み音楽のコンテストがあって、それ用に作ろう…と思ったんですが、結局完成しなかった気がします。(大汗) イントロだけ聴いてると最高にかっちょいいので、いずれ何らかの形で仕上げてみたいとは思っていますが、いつになるやら…(^^;;)

♪其の弐: MIDI…のようなもの?、の巻。

MIDIとは、「Musical Instruments Digital Interface」の略(自信無し)で、簡単に云ってしまうと「電子楽器を演奏する為のインタフェース」ということ…なのかなぁ?(大汗) とりあえず、現在のパソコンで音楽をする際の主流となっているのがコレで、この規格を使って、音源(モジュール)を演奏させるのです。 ただ、MIDI準拠、というだけだと、特定の楽器以外で鳴らした場合に音がメチャメチャになってしまうことがありますので、最低限の規格が更にあります。 それが「GM(GENERAL MIDI)」「GS(ローランド系)」「XG(YAMAHA系)」などの規格です。 このページでは、主にGS規格のデータを載せています。(多分) 従って、ローランドのSC-55(mk2)より後に出たGS系のMIDIモジュールなら、恐らく鳴らせると思います。

…さて、MIDIなんですが…正直言って、あまり好きじゃないのです。(爆) 今や、プロの現場から日曜ミュージシャンまで(笑)幅広く使われているMIDIですが、普通に音を鳴らすだけならともかく、本格的に使おうとすると結構難しいのです。 音色を変える為に、通常のMIDIメッセージ以外にエクスクルーシヴと呼ばれる「方言」を投げてやらなければいけなかったり、現在主流となっている音源自体が、あまり満足に(自由に)音色をいじれなかったり…なんか、そういう部分でジレンマを抱えてしまうのです。 あと、音源自体のスペック以外に、どうやら「暗黙の了解」があるようで、それを守らないと音がマトモになってくれない、という現実もあります。(「これはバグではなくて仕様です」というのと同義?(笑)) 例えば、最初にリセット信号を送らないと、他のデータを聴いた後に別のデータを聴くとメチャメチャになったりとか、コントロール信号を連続で送ると処理しきれなくて音が鳴らなかったりとか…って、そんなこと、初心者用の譜面入力ソフト使っててもほとんどそんな事書いてないぞ!! な〜んか、神の見えざる手によって音を鳴らすのを遮られているかのような感覚に陥るので、ど〜もイマイチ好きになれません。 以後、MIDIデータを作る場合は、きっと汎用モジュールではなくて、wavレベルで繋げて1曲作る時の補助音源として使うくらいになることでしょう。 現在出てる汎用モジュールは正直言ってあまり惹かれないのですが、YAMAHAのDX200(FM音源が自由に操作できる音源モジュール)なんかは、きっと楽しそうなので、そのうち買ってしまうかもしれません。(笑)
※データ形式は、STANDARD MIDI FILE(.mid)です。(一部MP3あり)
※特に断りのない場合、SC-55K(SC-55mk2系)音源に対応しています。(それ以外だと発音が変かも)
※事情により、一部番号が飛んでますが、気にしないでください。(^^;)
01. beatmania 「OVERDOSER」
→このデータは、「打ち込み魂」の前身である「Let's DTM!」の頃に置いていたものです。 この頃ちょうど、SC-88が主流になってきた頃で、SC-55系モジュールが入った音源パック「ミュージくん2」が安かったので、買ってみて作ったのがコレです。 …うわぁ〜〜っっ、全然ダメぢゃん!!!(T_T) 音は採り間違えてるわ、テクノっぽい音色変調(レゾナンスっていうんですか?)は全然できてないし。 MIDIの見えざる大きな壁をまざまざと実感してしまったデータなのでした。 なので、期待して聴くと泣きを見ます。(T-T)
03. DARIUS 「Main Theme 〜Chaos〜 -Chaotic Beat mix-」 Short ver.
→こちらは、元々2000年の夏コミ出展用に作られたものですが、結局は完成せず、そのCDにも入りませんでした。(T_T) というわけで、実質は初公開、ということになります。 上2曲はそのまんまですが、このデータは若干アレンジが加わってます。 但し、凄くイカサマですが。(大汗) 「Short ver.」ということで、このデータは未完成です。 いずれ完成版も…とは思ってるのですが、いつになるやら…? 予想以上に反響があれば、ちょっとだけ考えます。(期待しないでね^^;)
※3/21 15:00前にファイルを差し替えました。 それ以前にDLされた方は、お手数ですが再度お願いいたします。(.midが古いものになっていました)
04. FINAL FANTASY X 「夕陽のザナルカンド」 (ザナルカンドにて) ※MP3ファイルです
→植松伸夫氏の曲のMIDIアレンジコンテストである「うえマツリ」参加用に作った曲です。 作ってるうちに、モタりまくってとても聴ける状況ではなくなってしまったので、一度データをパートごとに分割した後、ACIDで音声データを結合してMP3に変換しています。(ちなみに、元データはこちら) 元はピアノ曲ですが、今回はロッカバラード風なアレンジにしてみました。 アコースティックギターの微妙な表情に、オーバードライヴギターの泣きのソロが聴きどころだと思います。(^^) ちなみに、今回は「生っぽさ」を重視して作りましたが、MIDIのリアルタイム入力は一切使っておりません。(本当)
※9/1 1:00前にファイルを差し替えました。 FMのディストーションギターの音程が酷かったので、全音階を別々にサンプリングして録音しなおしたんですが…MP3に変換したらほとんど変わりませんでした。(T_T)

♪其の参: ACIDでremix三昧、の巻。

ACIDとは、Windows用のお手軽音楽ソフトです。 こいつの凄いところは、何といってもコラージュ感覚で手軽に音楽が作れてしまうこと! 今までの音楽ソフトの場合、音長や音程といったデータを1音づつちまちまと打ち込む必要があったんですが、このソフトは、既存のwavファイルをぺたぺたと貼り付けるだけであっという間に音楽ができちゃうんです! このソフトの凄いのはそれだけではなくて、貼り付けたwavファイルの音程や音長を簡単に変えることができるっ!! しか〜もぅ!(旧っ) 最初から付属CD-ROMに基本的なループデータ(貼り付けるwav素材)が色々入ってるので、これだけでもすぐに音楽が作れちゃうというシロモノなのです。 本日は、ACIDパッケージにループ集をつけてお値段据え置き! 更に今なら同じものをもう1個!! 余ったもう1個は娘にあげました!!!…って、いつの間にかテレビショッピング口調になってました、すんません。 別に Sonic Foundry の回し者ではありませんので…(^^;)

そんなわけで話がおもいっきり逸れましたが、この簡単音楽ソフト「ACID」を使って作った曲の一部をここで公開してしまおう、というわけです。 ACIDは、先ほど書いたとおり、wavファイルさえ用意してしまえば、曲作りにおける制限はほとんど無いと言っても過言ではありません。 最大同時発音数8音だとか音色64個だとかインサーションエフェクト1つだけだとか…そんな制限から解放されるわけで、ほぼ作り手のイメージどおりに曲を作成することができます。 今までこのページで紹介してきた制限音楽とはちょっと違った音楽をお楽しみいただければ幸いでございまする。m(_ _)m

なお、ここに載せた曲をはじめ、ACIDで作成したゲームミュージックのremixは、私の所属している「PulseTherapy」というサークルで発表しています。 毎回、同人音楽即売会「M3」で新作を発表してますので、興味のある方は是非お越しください。(^^) 
※カッコ内の数字はファイルサイズです。
※データ形式は、ステレオMP3(160kbps)です。
01. DARIUS II -Muse Valley- (hard style) (3375KB)
Attack The Gamemusic 5 という作品で発表したものです。 穏やかな曲が多い DARIUS II の中でも、ひときわ静かな曲ですが、この曲を逆に激しいアレンジにしたらどうなるだろう? というわけで、ギター鳴り捲りのハードロックにしてみました。 ただ、PulseTherapyというサークルは、一応テクノが基本にあるので、リズム隊だけはドラムンベース風にしてあります。(ドラムンベースはテクノぢゃないじゃん、というツッコミは不可^^;) 全体イメージとしては、「ジェットコースター的展開のサウンド」です。 イントロの静かな曲調は、ジェットコースターがスロープをゆっくりと登っていくときのイメージ、そしてスロープの頂点に達したときに緊張感がMAXになって、そこからいっきに落下! あとは、強烈なギターサウンドが奏でるコースの激しい起伏、そして回転!! こんな調子で、あっという間に走り抜ける恍惚の2分52秒。 如何でしょうか? ちなみに、私はジェットコースターは苦手です。(^^;) あんなの乗ったら、寿命が3年は縮みます…(T_T)
02. ZANAC (Re:COMPILE version) (3102KB)
→これまたAttack The Gamemusic 5 より、MSXの名作STG(ファミコンでも出てますが、MSXが元祖なんだぞ!っと。)「ザナック」のremixです。 流れとしては、ラスボス〜エンディング〜タイトル〜コンパイルファンファーレ(1up音)となってます。 テーマは「混沌からの脱出、そして再生」です。 ラスボスの混沌とした音空間から脱出して、エンディングテーマではシンプルな4つ打ちキックとメロディが展開します。 この部分は、余計なものを排して敢えてオーソドックスな展開にしてみました。 エンディングテーマが終わると、暖かい陽射しに包まれながら、柔らかなオルゴールの音色でタイトル画面の曲が流れ始めます。 最後は赤ちゃんの鳴き声と共に1up音が流れて終了です。 この曲を作った頃、ちょうどコンパイルが無くなるというニュースがネット上を駆け巡っていたのでした。 実は、コンパイルが無くなる直前、最後にコンパイル名義でリリースしたソフトは、PSの「ZANAC×ZANAC」だったという奇遇に、私は不思議な感慨を覚えました。 コンパイルの名前は無くなってしまいましたが、ザナックをはじめとする傑作STGを多数残した(敢えて「ぷよぷよ」とは云わない^^;)コンパイルへのオマージュ、そして、最後はタイトルに戻って1upとしたのは、あのスタッフで再び傑作STGを作って欲しいという、私の願いでもあります。 そんな意味でつけた「Re:COMPILE version」。 コンパイルへの返信、そしてコンパイルの再生への願いという意味もあるのです。

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